今日はおやすみ ダラダラな1日
週末の楽しみ
アップして気づきました。
書くのに3時間もかかってたんですね。
なので時間を現在時間に直しました![てへぺろ]()

さて、この間試練についてわたしなりのお話をしましたが、試練の中には大切な人を失う試練があります。
最上級の試練だと思います。
中には乗り越えられない方もいます。
正確には乗り越えないです。
神様は乗り越えられない試練は与えません。
乗り越えられなかったのではなく、本当は乗り越えられるのに乗り越えなかった…
冷たい言い方ですがそれが事実です。
あなたに気づきをもたらそうと計画して生まれてきた人の為にも死に物狂いで乗り越えなければいけなかったのに…
大切な人を喪った喪失感は想像を絶するものです。その時に誰を何を責めるかで乗り越えられるかどうかが決まります。
人は自分以外に責める対象も持ってしまうとなんの気づきも得る事は出来ないから。
人のせいにしてなんの気づきが見つかりますか?
自分の中に非を見つける事で何かに気づく事が出来ます。治す事が出来ます。
もちろん 自分を責めて責めて想像を絶するような苦しみの中に落ちると思います。
鬱にもなるかもしれません。
でも、その中で色んなものを見つけるでしょう。
気づけるでしょう。
それら全てがあなたの元から去ってしまった人からの贈り物なのです。
贈り物は想い出だけではないんですよ。
たくさんの贈り物を手に生まれてきてくれた。
あなたに気づきを届ける為に…
人は生まれて来る前に神様と天使とどんな人生を送りたいかを何を学びたいかを決めて、誰の元に生まれて来るかを相談して生まれて来るんです。
生まれて間もない魂は初めの頃は自分の魂の成長の為に生まれてきます。その間成長助けてくれる魂と出会っていきます。
魂はお互い助け合いながら成長をしていきます。
そうソウルメイトですね。
時にはソウルメイトの為に自分の人生を捧げます。命をかけて気づきを学びを与える為に。
だから、乗り越えないといけないんです。
辛くても、苦しくても、死にたくても…
ソウルメイトからの贈り物をキチッと受け取ってください。
今そばに居る人のためにも まだ見ぬ未来の人のためにも そして、自分の魂の学びのためにも
また、逢いましょう
笑って逢いましょう。
わたしの大切な大切な魂(ひと)
長くなってしまいました。
読んでいただいてありがとうございます。
エンジュ![おねがい]()



コメント 感想など気軽に書いてね
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>るいさん
「試練を乗り越える。」
それは背を向けずに真摯に向き合う事と思っています。
前を向いて生きていく事だと思っています。
るいさんも奥様も色んな思いを抱え苦しみもがき足掻いて今まで生きてこられたと思います。
でも、そんな中だからこそ、気づけた思い、愛がいっぱいあったと思います。
そして今 大きな幸せ、光を手に入れられた。
息子さんは本当に感謝されていると思います。
るいさんはわざわざわたしが書かなくても、
ご自分で「ありがとう」の言葉を聞いてると思いますけどね♪( ´▽`)
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>試練の中には大切な人を失う試練があります。
私はそれすら試練と呼ぶのかと、強い反発心を覚えました~_~;
ある宗教の本部にまで行って、先生に人の死について問い質したことがありますσ^_^;
>最上級の試練だと思います。
中には乗り越えられない方もいます。
試練だとすると、最大級のものに違いないでしょう。
何故なら神ですら、奥さんを亡くし黄泉の国にまで行って再生を願ってあらゆることをしても叶わず、結局この世に帰って来た話が残っていますし、
子を亡くした母親の話も、お釈迦さまの教えの中に出て来ますからね。
>神様は乗り越えられない試練は与えません。
宗教家がよく口にする言葉ですが、これは信仰をしている人の、ちょっと傲慢な見方だと私には感じます~_~;
>大切な人を喪った喪失感は想像を絶するものです。その時に誰を何を責めるかで乗り越えられるかどうかが決まります。
家内は元ご主人に子を亡くしたことを強く非難されて、心神喪失になりました。
私と出会った頃は未だ、その陰を引きずっていました。
>時にはソウルメイトの為に自分の人生を捧げます。命をかけて気づきを学びを与える為に。
私は息子と親友の死は、私たち2人が一緒になる為の重すぎる代償だったのではないか❓
と感じて、自分の存在意義を否定的に感じていた頃がありました。
彼らは旅人を助けようとして、自らの身を捧げた兎のように感じたんですよね。
まるで彼らの生を食べて、私が生きながらえているようなね。。。
でも去年の秋に、わざわざ霊能者の方の所まで三度も訪れて、自分の本当の気持ちを言葉にして私に伝えてくれた息子の実直さ、
「僕が死んだのは、お父さんのせいじゃないでしょう❓」
「だから僕のことで、そんなに悲しまないで❗️」
と言う言葉に、胸をうたれました。
息子と親友は、正に私たち2人のソウルメイトだと実感しています(^-^)
そして私の胸の中には、何時も息子が一緒に居てくれることを実感しています(*^^*)